キリシタン関連史料を翻刻

コレクション: コレクション1

ぎやどぺかどる - 翻刻

ぎやどぺかどる - ページ 89

ページ: 89

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【右丁】 の宣く物いはすんはぐ人もちしやと見えくちをとづれば けん人と見ゆるとなり   §四 ぷるてんしやといふけんりよの事 右にあらはす六根のおさめの上に諸善を求むる為にはふる てんしやといふけんりよ専(もつはら)なれは爰にさたすへき者也此 善は諸の善のつとめにをひてたとへは色身のまなこ船 のかちとり国には帝王車には車つかひの役(やく)をな□□□【すがご?】 とく也此善なき□□【にを?】ひては善道に眼を持ずして□【行?】くが ことくなるべし□□さ□□あんたん山居の衆□あつ□【ま?】り て□【諸?】善の取さ□□□□時□□□□【善を?】萬の善のだう□□ 【左丁】 ほ□□【めあ?】げ給ふと見え□□□□□□修善の道をな□【け?】く□□ 人餘の善の上に□【徳?】を□□め□と思はゝ此善を心□け□ 此善のなす所□云□とう□んならず其故は一善に限(かぎ)る□【の?】み ならずよの善に伴(とも)なひことごとくみちひく者也此つとめ□【に?】 付てなすへき所のわさを爰にいふべし 一此 役(やく)といふはひいです大切ある人の上になすほどの所作をこ とごとく我等がきはめにて在□【ま?】すⅮ(天)へあてかひ奉る者也その 為に萬事の所作にをひ□【て?】ひとへにⅮ(天)に対し奉り□□□【てなし?】奉る かわたくしの徳の為にとしるべき為にこまかにたゞす者也或 かくしやのいへることく惣別 私(わたくし)の大切といふは萬事にわか