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【右丁】
くしてそれを防(ふせ)ぎ常にをこたる事なく用心すへき為也
五右にあらはすごとく口を治(おさ)めていふましき事といふべき事
と語るへき時と語るましき時を知る事も。又此善也是に
付てさらもん宣ふごとく物いふ時あり無言する時あり又智
者はしゆゑんふるまひの時には物いふよりもいはざる事なを
其とくふかしとなり
六人に心をゆるさす人とともに語るへき時思ふほと物いはざる
事も此善也是に付□【て?】•【朱起】さらもんのほろべるひ□【よ?】二十九に□人
はわが心を悉(こと〴〵)くこ□□【ほし?】智(ちしや)□【者?】は身をせいし後を兼(かね)て□□【つゝ?】し□【む?】
者也と宣へりさ□【れ?】□□□□□□□□が□みつを他にあらはす□
【左丁】
ふたんあやうき□□【にな?】□□□□□□□□□となるへし□【以下欠落】
七わさはひにあはざる□【以?】前に□【覚?】悟□【を?】なしやまさるさ□に□(やう)【養?】□【生?】
しかれこれのてき□【た?】う□【事?】に付て兼(かね)てしあん□【し?】をらし□【よ?】
観念を以て其用心をなす事も此善也ゑけれしやす□□【ちこ?】
十八に是をすゝめ給ひて病をこらさる以前に薬を用ゆへし
といへりかるかゆへにたのしみ□【を?】きはむる会席(くはいせき)につらなる時と
又喧(かまひ)しき人ゝとまじはるへ□【き?】時 惣(そうし)て科に落(おつ)へきたより
あらん所へ出へき時は兼てより来るへき事の用心覚
悟をなすへき事かんよう也
八中ようをさいかんを以てみをおさめあまやかす事も