キリシタン関連史料を翻刻

コレクション: コレクション1

ぎやどぺかどる - 翻刻

ぎやどぺかどる - ページ 99

ページ: 99

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【右丁】 他のあやまりを見のかさすあほすとろの御こと葉にたかひに おもにを持にをひては御主◦✕の御 掟(をきて)をたつすると宣ふ御 をしへをもたもたぬ者あり人によて堪忍(かんにん)を以てはぢが ましき事を忍ふといへ共真の憐(あはれ)みを以てゆるさす内心(ないしん)に はにくむ事なしといへども外にゑみがほを見せざれは一に はたつすといへとも今一にはふそくあるがゆへに此善のたつ したる道をき□□【はむ?】る事なしなを人によてしつかいた□【も?】つと いへ□□【ども?】ことばしはさ□【を?】以て他人□□【に善?】の鏡をてら□□【す事?】□□ 此 鏡(かゝみ)をてらす事大切にあ□□高(かう)上のつとめ□【以下欠落】 以てわか身に大切の□□□□□【善の達したる?】道いか計あ□【以下欠落】 【左丁】 にろんぜしによてさしをく者也然れ共がらさの上のがらさ さからめんとすの上のさからめんとにてましますゑうかり すちやの御事を申上ずしては有べからず是を以てⅮ(天)せか □□人にまじはり給ひ日ゝにわれらが御やしなひとなり 給へは也まことに我等か身かはりとしてくるすの上にしゝ 給ひさゝげ物となり給ふ事はたゝ一たひなりといへ共今 あるたるの上にをひて我等かとがのつくのひとして毎日 さゝげられ給ふ者也是をせんたびごとにわれを思ひ 出す為にせよと御主宣ふ者也あゝならびなきさゝけ物 にてましますか□【な?】一命の御かゝみいのちの食物□□【萬の?】