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しるべきや
師 はあてるのうすてるをもて知るべし
弟 達して信じ奉るべき様をば何とし
るべきや
師 けれどかひいですのあるちいごかをしること
なり
弟 行儀をたゝしくつとむる様をば何と
しるべきぞ
師 行儀をよくおさむる道と云はたもつ為に
はでうすの御おきてのまんだめんとゝ
さんたゑけれじやのまんだめんとを
しり又しりぞくべき為には七のもるたる
科を知る事也
弟 たゝしく信じよく頼み奉り又身持を
現代語訳
知るべきでしょうか。
師 「パーテルノステル」をもって知るべきです。
弟子 確実に信じ奉るべき様を何と知るべきでしょうか。
師 「クレド」すなわち信仰箇条を知ることです。
弟子 行儀を正しく勤める様を何と知るべきでしょうか。
師 行儀をよく修める道と言うのは、保つためには、デウス(神)の御掟である戒めと聖なる教会の戒めを知り、また避けるべきためには七つの大罪を知ることです。
弟子 正しく信じ、よく頼み奉り、また身持を
英語訳
should we know?
Master: It should be known through the "Pater Noster."
Disciple: How should we know the way to believe with certainty?
Master: By knowing the "Credo," that is, the articles of faith.
Disciple: How should we know the way to practice proper conduct?
Master: The way to well cultivate proper conduct means: in order to maintain it, one must know Deus's (God's) commandments and the commandments of the Holy Church, and in order to avoid [sin], one must know the seven mortal sins.
Disciple: To believe correctly, to trust well, and also regarding one's conduct—