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いひ来里けれは加春手なとを負たる迚与きには
いひかたし其證拠は城を責共士卒之なおく
連たれは将之懸之故也け連は十蔵は大将之
内膳正と一所成は将におとらんか同意に下知をす
へき事な連は与きにはあら須一身之働らき者
士卒役也其外之上使成は与からんか其外之
上使に士?には加已連里上使たらん者は心あ
るへき事か当世は吟味なき世也け連はいか里
つ与く出頭強き者之ひいきな連は与幾事もな
け連とも与きに津むれは其頭人其者をとり合な
として立身春るは与き者そと出頭人之身類縁
類とも申たつる其外之者共も知るも志らぬもおし
なへて与きと津むる也あり様をい者んと須連
は右悪者を与く取たつる如く悪くいふ事限
里なけ連は皆人おそ路しかりて志たかう事限
りなし古へからにもあ里つるといふ世を納むる志
ん家いかう強きに依て其出頭人無を取て
我かにせんと思ふによ里大名小名共を志ん家之
所へふるまつて与き馬を此程も登免たりとて
其ふるまい之上にて苦を馬とて見せけ連は