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会席しつほく趣向帳 - 翻刻

会席しつほく趣向帳 - ページ 36

ページ: 36

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【柱】   趣向帳  卅一 別にして出す時は取合也○葛玉は葛ねりに砂糖を加へ豆ほとに 丸める也○雪とうふよせとうふを小さき匕にてすくひ生にて入る なり○塩松茸の塩は柿の葉を入て塩を出すかよし      五月      六月 ○煎酒《割書:かんてんかへし むし栗|青豆 岩たけ わさび》  ○煎酒《割書:のし瓜 青豆 岩茸|よせとうふかけて わさひ》 ○煎酒《割書:豆腐せん もつく わさび|もやしさゝけ》  ○煎酒 漬せんまい くるみのこ ○煎酒《割書:焼茄子■さき|くるみ わさび》  ○酒浸《割書:柚べし 竹の子|葛切 くるみの粉》 ○酢あへ《割書:白瓜 木耳 もつく|麩 花かや けし酢》 ○酒浸《割書:芋短冊 竹の子せん|つみ麩 摺青豆》 ○飯すし 竹の子      汁の部 ○竹の子 せんろふ からし ○東?瓜 岩茸 すり山椒 ○白瓜 針 もやし豆    ○青豆すり流し紫蘇さく〳〵 ○根芋のせん 岩たけ    ○夏大根 春菊 ○塩松茸せん《割書:すり胡麻|すり山椒》   ○松露《割書:かけ菜|  青山椒》 ○烹牛房 もやし豆    ○茄子せん 岩たけ ○ゆは 紫蘇の葉      ○夕かほ すり山椒 ○おろし東?瓜 くたきいも ○ぎば さく〳〵 【柱】   趣向帳  卅二