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其二 四十三
ぎせい
どうふ
取肴(とりざかな) もやし
わか
ぶき
うわ
ミづ
△ぎせいどうふハつねのとうふをゆにし
いかきへあげたらしすりばちにて
すりさとうすこし入しやうゆにて
かげんしたまごやきなへにいれうへ
よりもあかヾねのふたしておさへて
いてやくまたかへしてやきさめて
よきほどに切かさねよし
△もやしのわかぶきをゆにして
かハをとりさけしやうゆにてう
まくたきそろへて切△うハミづ
つけものやにありこれハさくらぼ
んのつけんのつけたるやうなものなり
はな
ばす
酢(す)の物(もの) いりこ
ふ
たんざく
うど
かいしき
ぜんぺん
にくハし
△はなばすはれんこんをゆにして
めをひろうてかハをとるたのづの
ことくむき小口切よりう
すくきりがさねなり
△いりこふごまのあぶらにてあげ
小口ぎり△うとかハをとり一寸
五ぶぐらゐにうすくたんざく
のやうにきざミて水へおろし
ひきあげて
〇ちよくにからしすミそ
たヾしいりこふすこしうすあ
ちつけてあぶらにてあげるもよし
うき
なし
きんし
かき
水物(ミづもの) 氷(こほり)さと
う
ぶどう
水(ミづ)ぐり
作(つく)りはな此本のおく
ゑづの通見合
△なしかハとりほうてうのもと
にてぜんぺんのづのごとくかきとり
△かきあとさきうはなし
かハとりてまるむきにうすうす
とむきまたもとのごとく
まき小口よりほそくきさミ
さばいて
△ぶどうあらひ三ツほどづヽ
ミをえだにつけて切て
△ミづぐりかハとりぜんぺんの
つのごとくはななどに大きく
むきて
△こほりさとう水にてさつ
とあらひて
御 茶(ちや)くわし
一ばんこんだてにてミるべし