翻刻!料理本の世界

コレクション: コレクション 1

海鰻百珍 - 翻刻

海鰻百珍 - ページ 21

ページ: 21

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【右丁のみ】 一はむの皮(かわ)を少し火(ひ)どれは小 骨(ほね)むらだつ  物の毛抜(けぬき)を以て悉(こと〳〵)くぬき去(さり)右の摺(すり)  肉(み)を包(つゝ)み巻(まき)山椒(さんせう)醤油(しやうゆう)又は胡椒(こせう)醤油(しやうゆう)  にて付炙(つけやき)にしたるを丸炙(まるやき)海鱧(ばむ)といふ 一 摺肉(すりみ)を丸(まる)め蒸(むし)青(あを)竹の串(くし)に五ツ宛(つゝ)さし  醤油(しやうゆう)付炙(つけやき)にしたるを御手洗(みたらし)といふ 一 摺肉(すりみ)を目(め)のあらき未醤漉(みそこし)様(やう)の物(もの)に入せつ