翻刻!料理本の世界

コレクション: コレクション 1

海鰻百珍 - 翻刻

海鰻百珍 - ページ 22

ページ: 22

翻刻

【左丁のみ】  かいにて摺(すり)付れは目(め)より泄(もれ)出る是を  雹(あられ)といふ青味(あをみ)をあしらい汁(しる)とす 一 摺身(すりみ)を板(いた)の上に厚(あつ)さ三分斗に押(おし)ならし  さつと蒸(むし)板(いた)をはなし【立方体図】小才(さい)に切 薦(こも)に  包(つゝ)みて火を付 燒(やく)もし燒目(やきめ)付かぬる  時は柴(しば)折くべて六方に大 躰(てい)燒目(やきめ)付  たる時 灰(はい)ともに拯(すく)ひ取(とり)大 半切(はんぎり)又水を