翻刻!江戸の医療と養生

コレクション: コレクション1

袖珍仙方 - 翻刻

袖珍仙方 - ページ 100

ページ: 100

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◯蜘蛛(くも)くひて痛(いたみ)其(その)外(ほか)一 切(さい)の虫(むし)のさしたるには   胡麻(ごま)かみたゞらかしつけてよし  経験後方【四角の囲み線】 ◯蜘蛛(くも)のさしたるには   生姜(しやうが)の汁(しる)つけてよし     本草【四角の囲み線】 ◯蜈蚣(むかて)のさしたるには   塩(しを)をすりつけてよし或(あるひは)塩湯(しをゆ)にてあらひ   てよし            梅師方【四角の囲み線】 ◯又方   蝸牛(で〱むし)すりつけてよし     鐵囲山叢談【四角の囲み線】 ◯又方   雞子清(たまごのみづ)ぬりてよし     痬科準縄【四角の囲み線】 ◯螻(けら)蛄(ひぐらし)人をさしたるには   石灰(いしはい)醋(す)にてときつくる   聖恵方【四角の囲み線】 ◯蜂(はち)のさしたるには   塩(しを)かみつけてよし     千金方【四角の囲み線】 ◯又方   小便(せうべん)にて洗(あらひ)てよし    肘后方【四角の囲み線】 ◯又方