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置(をき)翌日(あくるひ)取出(とりいだ)し一人に七 粒(つふ)づゝのめばはやりやまひ
うつらず 領要【四角の囲み線】
◯又方
新(あたら)しき布袋(ぬのふくろ)に赤小豆(あづき)を入れ井(ゐ)の中に三日 浸(ひた)し
置(をき)て三日 目(め)の夜(よ)取(とり)出して家内(かない)【左ルビ:いへのうち】の人 不(のこ)_レ残(らず)新汲(くみたての)
水(みづ)にて東(ひかし)に向(むか)ひ男は三十 粒(つぶ)女は二十 粒(つぶ)づゝ三日
のむべし流行病(はやりやまひ)うつらず 医綂【四角の囲み線】
◯疫病(やくべう)うつらぬ府(ふ)
■■乙 如(かくの)_レ此(ことく)紙(かみ)に書(かき)て門口(かどくち)におせば疫病(やくべう)
わづらはず 群談採余【四角の囲み線】
◯一 年中(ねんぢう)流行病(はやりやまひ)にそまざる方
正月 朔日(ついたち)か十五日か両(りやう)日の内(うち)赤小豆(あづき)十四 粒(つぶ)胡麻(ごま)
七 粒(つぶ)井(ゐ)の中へ入るへし其(その)水を飲(のめ)ば年中やまひ
なし 五行書【四角の囲み線】
◯又方
元日(ぐはんにち)東(ひがし)に向(むか)ひて韮(にら)と小豆(あづき)とをのめば年中
病(やまひ)なし 本草【四角の囲み線】
◯又方
【■■は 竹+車+コ+ 疋 と 竹+厂+斬】