翻刻!江戸の医療と養生

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袖珍仙方 - 翻刻

袖珍仙方 - ページ 14

ページ: 14

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 二 銭(セン)或(アルイハ)一二 盞(サン)トス是(コレ)専(モツハラ)醫學(イガク)正 傳(デン)ノ例(レイ)ニ  效(シタガ)フ 一 此書(コノシヨ)童蒙児女(ドウモウジジヨ)見安(ミヤス)カラシメント思(ヲモ)フ故(ユヘ)  ニ國字(コクヂ)俗言(ゾクゴン)ヲ以(モツ)テ記(キス)予(ヨ)不学(フガク)麁忽(ソコウ)ナリ過(アヤマ)  ルコト多(ヲホ)カルベシ後(ノチノ)君子(クンシ)正(コレヲ)_レ之(タヽサバ)幸(サイハヒハヒ)甚(ハナハタシカラン) 袖珍仙方目録 《割書:一|丁》中風(ちうぶ) 風臓(かぜぞう)にあたりたるなり 《割書:二|丁》傷寒(しやうかん) 《割書:寒気(かんき)表(ひよう)より|裏(り)に入なり》 《割書:四|丁》感冒(かんぼう) がいきの事なり     《割書:四|丁》中寒(ちうかん) 寒気(かんき)にあたりたるなり 《割書:五|丁》中暑(ちうしよ) 《割書:夏(なつ)あつけにあたり|たるなり》     《割書:七|丁》食傷(しよくしやう) 食(しよく)だゝりなり 《割書:七|丁》中毒(ちうどく) 《割書:何(なに)を食(くひ)てあたりたるといふおぼへあらば此(この)所(ところ)にてかんがへ|そのあたりたるものによきくすりを用(もちゆ)べし》 《割書:十|二》痰(たん) のどより痰(たん)いづるなり   《割書:十|三》咳嗽(かいそう) せきの事なり 《割書:十|四》瘧(ぎやく) おこりの事なり      《割書:十|五》痢病(りべう) 《割書:大用(だいよう)血(ち)まじりに|下(くだ)るなり》 【漢数字の異はママ】