← 前のページ
ページ 40 / 117
次のページ →
翻刻
一 盃(はい)入 六分(ろくふ)にせんじ用(もちゆ)べし 医綂【四角の囲み線】
○又方
川椒(せんせう)の粉(こ)醋(す)にて丸(ぐはんじ)白湯(さゆ)にて用(もちひ)てよし 医綂【四角の囲み線】
●呑酸(どんさん) すきおくびのひたと出(いづ)るやまひなり
○醋(す)きおくび出(いで)てやまざるには
生蘿蔔(なまだいこん)たび〳〵食(くひ)てよし 集簡方【四角の囲み線】
○又方
頭(つぶり)の垢(あか)水(みづ)にてのみてよし 本草【四角の囲み線】
●/𩞄(ざう)雑(ざつ) むねのうくやまひなり
○胸(むね)心(こゝろ)あしきには
醋(す)小茶碗(こぢやわん)に一 盃(はい)のみてよし 本草【四角の囲み線】
●気 欝(うつ)
○気(き)の欝(うつ)したるには
赤小豆(あつき)煮(に)て食(くへ)ば能(よく)気(き)を散(さん)す 本草【四角の囲み線】
○又方
黒大豆(くろまめ)煮(に)て食(くひ)て中(うち)を調(とゝのへ)気(き)を下(くだ)す 本草【四角の囲み線】
○胸(むね)冷(ひえ)て気(き)のぼるには
生姜(しやうか)食(くい)てよし 本草【四角の囲み線】