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両方(りやうほう)等分(とうぶん)にまぜあはせ毎(まい)日七日ほどが
間(あいだ)くひてよし 千金方【四角の囲み線】
◯飲酒(さけをのんで)頭痛(づつう)するには
竹筎(ちくじよ)《割書:竹(たけ)の青(あを)き皮(かは)をけづり捨(すて)|うす青き所をけつりたる也》五匁 雞子(たまご)壱ツ
つねのごとくせんじ用(もちひ)てよし 千金方【四角の囲み線】
◯脳(なう)痛(いたむ)には
桃(もゝ)の葉(は)を多(おほ)く集(あつめ)て枕(まくら)にしてよし 遯斎間覧【四角の囲み線】
●鬚髪(しゆはつ) かみひげのやまひなり
◯白髪(しらが)抜(ぬき)て黒(くろ)くせんと思(おも)はゞ
生姜(しやうが)の皮(かは)拾匁 胡麻油(ごまのあふら)にて煎(せんじ)泥(どろ)の如(ごとく)して
白髪(しらが)ぬけたるあとへつくべし三日の後(のち)
黒(くろ)くはゆる 蘇頌図経本草【四角の囲み線】
◯髪(かみ)を黒くせんと思はゞ
油(あぶら)と醋(す)と等分(とうぶん)に合(あはせ)黒大豆(くろまめ)を煮(に)てよく
煮(にえ)たる時(とき)黒大豆(くろまめ)を取出(とりいだ)し油(あぶら)をどろ〳〵
するほどねりつめ髪(かみ)につくれば一両月
のうちに髪(かみ)長(なが)く黒(くろ)くなる 千金方【四角の囲み線】
◯又方