翻刻!江戸の医療と養生

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袖珍仙方 - 翻刻

袖珍仙方 - ページ 67

ページ: 67

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  鼠粘子(そねんし)【左ルビ:ごぼうのみ】炒(いり)水(みつ)にて煎(せん)じてふくみ嗽(うがひ)して   よし               延年方【四角の囲み線】 ◯又方   石灰(いしばい)砂糖(さたう)等分(とうぶん)蟲歯(むしば)の孔(あな)の中(なか)へ入(いれ)て   よし               普済方【四角の囲み線】 ◯又方   石菖蒲(せきしやうぶ)の根(ね)咬(かみ)爛(たゞらか)して蟲歯(むしば)の孔(あな)の中(なか)へ   入てよし             医綂【四角の囲み線】 ◯又方   絲瓜(へちま)黒焼(くろやき)にして粉(こ)にして擦(すり)つけて   よし               医綂【四角の囲み線】 ◯牙(きば)歯(は)いたみ或(あるい)はうきたるには   黒大豆(くろまめ)酒(さけ)にてせんじたび〳〵口(くち)にふく   みてよし             周密■【氵に害:豁ヵ】然斎【斉ヵ】抄【四角の囲み線】 ◯又方   赤小豆(あつき)粉(こ)にして歯(は)にすりぬり又は   鼻(はな)の中(なか)へ吹入(ふきいれ)てもよし     家寶方【四角の囲み線】 ◯唇(くちびる)裂(さけ)いたむには