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浸置(ひたしをき)毎日(まいにち)空心(すきはら)に酒(さけ)ばかりのむべし 普済方【四角の囲み線】
◯経水(けいすい)二三年も通(つう)せず腰(こし)腹(はら)痛(いたみ)寒(かん)熱(ねつ)往来(わうらい)【左ルビ:さしひき】するには
芥子(からし)の粉(こ)弐匁 熱(あつき)酒(さけ)にて食前(めしまへ)にのみて
よし 仁存方【四角の囲み線】
●血崩(けつほう) 《割書:月水(ぐはつすい)にはかにおびたゝしく通(つう)じて|やまざる事なり》
◯経水(けいすい)卒(にはか)におびたゝしく通(つう)じてやまざるには
乱髪(らんはつ)《割書:かみのおちなり|》綿(わた)等分(とうぶん)黒焼(くろやき)にして百草(なべ)
霜(すみ)等分(とうぶん)に合(あはせ)あたゝかなる酒(さけ)にて飲(のみ)てよし 本草【四角の囲み線】
◯又方
椒目(さんせうのめ)酒(さけ)にてのみてよし 證治準縄【四角の囲み線】
●帯下(たいげ) 《割書:しらちながちなり|》
◯赤白(しらちなかち)帯下には
大豆(まめ)酒(さけ)にてせんじのみてよし 心鑑【四角の囲み線】
◯又方
椒目(さんせうのめ)粉(こ)にして酒(さけ)にてのみてよし 本草【四角の囲み線】
◯又方
糯(もち)□【米(こめ)】蜀椒(さんせう)等分(とうぶん)粉(こ)にして糊(のり)に醋(す)をまぜて
丸(ぐはん)しのみてよし 本草【四角の囲み線】