翻刻!江戸の医療と養生

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袖珍仙方 - 翻刻

袖珍仙方 - ページ 96

ページ: 96

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◯又方   胡麻油(ごまのあぶら)あつくわかし鐘(ちよく)に一 盃(はい)のみてよし   吹剣続録【四角の囲み線】 ◯又方   五倍子(ふし)《割書:女のはくろつくる時(とき)|つくるふしなり》醋(す)にてときぬりてよし  衛生易簡方【四角の囲み線】 ◯又方   大豆(まめ)粉(こ)にしてつけてよし            千金方【四角の囲み線】 ◯高所(たかきところ)より落(おち)或(あるい)は骨(ほね)を打折(うちおり)痛(いたむ)には   大豆(まめ)せんじのみてよし             千金方【四角の囲み線】 ◯一 切(さい)の打身(うちみ)皮(かは)破(やぶれ)たる者(もの)には   生蘿蔔(なまだいこん)の汁(しる)つけてよし           邵氏方【四角の囲み線】【注】 ◯一 切(さい)の打身(うちみ)には   生姜(しやうが)のしぼり汁(しる)酒(さけ)等分(とうぶん)に合(あはせ)温飩(うどん)の粉(こ)   をこねて貼(つけ)てよし              易簡方【四角の囲み線】 ◯又方   石灰(いしばい)胡麻油(こまのあぶら)にてつけてよし         集簡方【四角の囲み線】 ◯又方   胡桃(くるみ)の肉(にく)酒(さけ)にてしめし杵(つき)くだきのみてよし  医綂【四角の囲み線】 ◯又方 【注 「邵氏方」は引用書目に無し】