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【以下図の説明文】
栓(せん)を塞(ふさく)る
榨木の図(づ)
石灰(いしばい)の乳(どろ)
石壺(いしのつぼ)に卵(たまご)を
貯(たくはへ)し形(かたち)
【図終了】
《割書:西|洋》料理新書
黒田行元 訳
貯蔵(ちよざう)総論(そうろん)
凡(およ)そ動物(いきもの)と草木(くさき)とより成(な)れる諸物(しよぶつ)は多少(たせう)
外気(ぐわいき)の入込(いりこ)む処(ところ)に貯(たくは)へ其(その)上(うへ)湿気(しつき)に遇(あ)へば
皆(みな)人(ひと)の知(し)る如く其(その)体質(ていしつ)腐壊(くさり)解散(とけちる)を見(み)るな
り今(いま)これを化学上(くわがくしやう)の名目(みやうもく)にて一切(いつさい)の物(もの)皆(みな)
元(もと)の姿(すがた)に復(かへ)るの経過(みちゆき)といふ時(とき)には此(この)腐壊(くさり)