翻刻!江戸の医療と養生

コレクション: 模範解答付きコレクション1

年寄之冷水曽我 : 3巻 - 翻刻

年寄之冷水曽我 : 3巻 - ページ 15

ページ: 15

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【右丁】 【上段】 そのむかしは やのね五郎と いつてときむねも やのねをみかき しかいまはとしか よつてそんなけん きはなしこしやう たいしや金ほしや おちぶつさまの りんとうを こゝをせんとゝ とのこをにけて みかいてこそは いゝにける 上留理  大薩摩  下ぼん三又   した   らふん 三味線  岡﨑  わら衆は 【左丁】   よいじよろ    しゆの   はし    まつた     とき 上るり 太夫これも 六百いくつと いふとしより はもぬけて くへもたゝず なにいふか ねつから  わからず 〽さゆほぢよに《割書:引|》 しよがの五よふ ちにきむねは《割書:引|》 ぺつちやくちや ぺつちや〳〵くちや〳〵〳〵 ぐにや〳〵ばく〳〵 にやむ〳〵〳〵てゝんてん〳〵〳〵〳〵 上るりいつまでもこんなことば つかりいつてとめどなし 【右丁】 【下段】  のとからたんか  せりたしにてくつた  ものをあけしやうじ 一本もはのねい五郎  きたならし     くつて       とふも       なら        す 【左丁の看板】 《割書:上歯も|下歯も》歯之無五郎(はのねいごらう)