キリシタン関連史料を翻刻

コレクション: コレクション1

ドチリナ・キリシタン - 翻刻

ドチリナ・キリシタン - ページ 27

ページ: 27

翻刻

【右丁】   を頼奉るおらしよ別に有や 師 中〳〵さんたゑけれしやよりもちひ給ふ   おらしよはおほき中にもとりはきさるへれ   しいなと申おらしよ是第一也今をの〳〵   に教ゆへし○あはれみの御母こうひにて   まします御身に御れいをなし奉る一命   かんみ我等かゑすへらんさにて御座ます御   身へ御れいをなし奉る人となるゑわの子   共御身へさけひをなし奉る□【こ】のなみたのたに   にてうめきなきて御身にねかひをかけ奉る   是によて我等か御とりなしてあはれみの御   眼を我等にみむかはせ給へ又此るらうの後は 【左丁】   御たいないの貴き実にて御座ますせすゝを   我等に見せ給へ深き御にうなん深き御あい   れんすくれてあまく御座ますびるせんまり   あかな貴きてうすの御母□【き】りしとの御□【や】く   そくをうけ奉る身となる為に頼み給へ   あめん 弟 此さるへのおらしよをは誰人の教へ給ふ   そや 師 さんたゑけれしやより教へ給ふ也 弟 此おらしよを申時は誰人に申そや 師 御母ひるせんさんたまりあに申也 弟 御母より外に別のへあとにも信心□□【を持】