キリシタン関連史料を翻刻

コレクション: コレクション1

ドチリナ・キリシタン - 翻刻

ドチリナ・キリシタン - ページ 28

ページ: 28

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【右丁】   事有や 師 いつれのへあとにも信心有へき事専也   中にもしゆこのあんしよと我か名に付   たるへあとに信心を持へき事肝要也 弟 しんかう仕るへあとに対しあたるおらし   よを申へきや 師 さんたゑけれしやより教へ給ふおらしよ   あり又はあてるのうすてるあへまりやを   も申也 弟 以前ははあてるのうすてるのおらしよをは   てうすへ申上奉るとはしめし給はすや 師 其分也さりなからへあとに対してはあてる   【左丁】   なうすてるのおらしよを申事もよき也是即   其へあとの御功力によててうす御あはれみ   をたれ給へと頼み奉る物か或は此おらしよ   を我等か為にてうすへさゝけ給へとへあとに   申上る事も有也 弟 されはへあとに対して信心をなし其御   かうりよくを頼み奉る事はいつの時分に   然るへきや 師 それはふたんの事なるへしされ貴【共ヵ】別て   さんたゑけれしやより其へあとのいは   ひをおこなひ給ふ時也 弟 さんたゑけれしやよりへあと日をい□ひ