翻刻
【右丁】
を信し奉る事第三☩すひりつさんとの
御きとくを以てやとされ給ひひるせんまりや
より生れ給ふ事第四ほんしよひらとか下に
をひてかしやくをうけこらへ給ひくるすにかけ
られ死し給ひて御くはんにおさめられ給ふ
こと 第五大地のそこに下り給ひ三日目によ
みかへり給ふ事第六天に上り給ひ万事叶
給ふてうすはあてれの御右にそなはりた
まふ事 第七生死の人をたゝしきはめ給
はん為に天より下り給ふへき事第八すひ
りつさんととかとうりかなるさんたゑけ
れしやを信し奉る事第九さんとす
【左丁】
達つうようし給ふ事第十科の御赦を
信し奉る事第十一にくたいのよみかへる
へき事第十二をはりなき一命を信し奉る
事是也
弟 さいしよのあるちいこ万事叶ひ給ひ天地を
作給ふてうすはあてれを信し奉るとは
何たる心そ
師 真のてうすは御一体の外御座まさす是
即はあてれひいりよすひりつさんとにて
御座ます事ををの〳〵きりしたんわき
まへ信し奉らて叶はさる事也三のへる
さうなにて御座ますといへ共たゝ御一体の