翻刻!江戸の医療と養生

コレクション: コレクション4

居家養生記 - 翻刻

居家養生記 - ページ 16

ページ: 16

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【右丁】 すべからず皆 自然(しぜん)にした がふへし 【左丁】   ○防(ふせく)_レ病(やまひを) ▲安(やす)けれども危(あやうき)を忘(わす)れす とはこれ聖人(せいじん)の予【預】戒(よかい)也 人 病(やまひ)なからん事を思(おも)はゞい まだ病(やま)ざる時につゝしむべ し世(よ)の人 病床(びやうしやう)につかざる ほどは病なしとして養(よう) 生(じやう)におこたり已(すて)に病勢 盛(さかん) になりて治をもとむるは 誤(あやま)れりおよそ人の病ある は連(れん)々に相催(あいもよほ)せるなり人