翻刻!江戸の医療と養生

コレクション: コレクション4

居家養生記 - 翻刻

居家養生記 - ページ 4

ページ: 4

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【右頁】  用(もち)ゆると用ひざるとの心得ま  でをくはしくしるす 【左頁】   ◯養生 総論【「総論」は四角形で囲われている】それ人の生(せい)あるや天(てん)よ り授(さづ)け給へる命分(めいぶん)ありよ くその生(せい)を養(やしな)ふ道(みち)にかなへ ば命分(めいぶん)を尽(つく)して長命(ちやうめい)なり 養生(ようじやう)の道にたがへは命分を 尽(つく)さずして短命(たんめい)なりおよそ 人養生の道にたがへるは情(じやう) 欲(よく)にひかれ飲食(いんしよく)の味(あじはひ)におぼ れ動作(どうさ)よろしきを失(うしな)ふが