伊那市×みんなで翻刻

コレクション: 池上家資料 (1) 2

申渡候書付 - 翻刻

申渡候書付 - ページ 6

ページ: 6

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【右丁】  御若年寄       増山弾正少弼 御脇手方可相勤候  御若年寄       堀 大和守 御馬御用向向後可相勤    上野より青物取之候故にや  忍はつの水の手強きけんもんに  金をつゝんて美濃都合よき  けんもんを殿のをよそに白須顔  生て働く甲斐やなからん  退役す林もとふ慾心に肥後ろの罪はらハむくいん 【左丁】 水野おて様こぎになりしあれ林巴年 /渦(ウツ)をたた                         貝渕 肥後ろから美濃程しらぬ筑前も□□た果す皆甲斐  浅草開帳へ曲鞠の名人見せ物に出る  此間其銀子無類の□□中持の小屋掛に  如何なる中持そと竪肴板を有れハ    御役屋敷を差上ル    八千石を棒にふる  沢潟はちいさい方ハ先へ枯  取過て役にも立ぬ肥後随喜 肥後ろから金て覚悟ハしたれともから林とハ思はさりけり