翻刻!江戸の医療と養生

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腹内養生主論 3巻 - 翻刻

腹内養生主論 3巻 - ページ 6

ページ: 6

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【左丁上】 医書曰臍下(いしよにいはくほそした) 三寸 丹田(たんでん)といふ 腎間(じんかん)の動(どう) 気(き)此(こゝ)に有 是(これ)十二 経(けい) の根(こん)本也 じんの ぞうのや かたはたんでん といふところ也 元気はせいきと いゝかはしてより よな〳〵しのび てたんでんの やしきへかよい けるにせいきも うれしくち ぎりけるにたび かさなりてせいき つかれ元気も又 よはりはてけれ共 なをもかよいける にしんのぞうのおく がたたましいはせいきの 【左丁上へ】 【右丁右中】 〽いやはや むすめが みづづかいの あらい にはこ まり ます 【右丁左下】 このとふり  ではなんぼじん  のぞうにほりぬき   をいたしてもたまりませぬ    むせうにふるまいみづでも      いたすと見へます 【左丁上】 おばさまなり ゆへわざ〳〵 たんでんへ きたり たましゐ へその下 におち つきて せいきへ だん〴〵 いけん をくわへ   ける 【左丁左上】 〽元気は しのび きたり よふ すを うか  がふ