翻刻!江戸の医療と養生

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家伝寿命薬 2巻 - 翻刻

家伝寿命薬 2巻 - ページ 9

ページ: 9

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〇かんしやくの    くすり かんしやくの りやうじは やすく あからぬやう あそびになど ゆきてとなり ざしきは大さへ【非常に陽気に騒ぐこと】にて てまへのほふは いくらてを たゝいても へんじも    せず いま〳〵しい やつらだ どうして くりやうと きのいら〳〵 してはじめは のぼせそれより かんしやくおこる つよいのは あたけまわ【別本では「わ」】り【あだけまわり=暴れて動き廻る】 さかづきを ふみこわし 【左頁】 しやうじを けやぶりなか 〳〵うち じうのてに おへぬには 一はをりげいしや      一トくみ 一こわいろ一トくみ 一身ぶり一トくみ 一太夫 ふたくみ 女ほうむすめ女中 のこらずさい■に してもちゆれは きけんなをる事 大みやうやくなり 又かるきは ちやわん ふたつ ばかり ぶち こわ しても よし 【右頁・挿絵内】 〽■■ねへ と■た わけやら ねつ■■  【後から筆で書き込んでいるヵ】 〽お■つ あかり ません お■〳〵 ■■■   【後から筆で書き込んでいるヵ】 あを きり つぎ■ 【左頁・挿絵内】 しい のき さんほん こだてに   とり チンツンチン  ツヽチヽツン