翻刻!江戸の医療と養生
コレクション: コレクション2
歌養生 - 翻刻
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翻刻
長き夜はをそくいねても日の出(で)には かならずおきよめくみあるへし いねて後枕のもとのともし火は たましゐさはぎやすからぬとぞ 横(よこ)にふし又ねかへりて痺(しびれ)をも なてやはらけば気血(きけつ)めくらん 【撫で和らげヵ】 よるふさでいつも巳午(みむま)の時までも 【巳午時 : 昼前頃】 ねぬる人には病ひきざゝん 気もつかれたいくつをせば昼(ひる)とても しはしねふるは養生のみち 朝ごとに髪(かみ)を百(もゝ)くしけずりなは 目もあきらかに気血めくらん
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