翻刻!江戸の医療と養生
コレクション: コレクション2
歌養生 - 翻刻
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翻刻
養生の道のみならず房事(ばうじ)せは わざはひも来(こ)ん甲子(かつし)庚申(かうしん) 目を病(やむ)に精(せい)をもらすなわすれても そこひとなりてくやしかるべき 傷寒(しやうかん)のいまだ平服(へいふく)せぬうちに 精をもらさばほぞをかむへし 金瘡(きんさう)のいえざるさきに房事せは 口もやぶれて五体(ごたい)すくまん 長旅(なかたび)のつかれのうちや大ざけの 後のさいあいふかくつゝしめ 小用(せうよう)をこらへて精(せい)をもらしなは 腰(こし)ひえしびれ淋病(りんびやう)となる
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