翻刻!江戸の医療と養生
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歌養生 - 翻刻
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翻刻
交合(かうがう)の閨(ねや)の燈(ともしび)しめさずは にはかに命(めい)のさはりいてこん 腎精(じんせい)の水もかるれは痩(やせ)かじけ 年に先だつ老(おひ)の身となる 是もまたおもきがうへのこひごろも つまなかさねそ養生のみち 紅葉ばの色にこゝろをそめなさは 名をもたつたのやまひ出なん 腎薬(じんやく)を頼むこゝろのあるならは 中〳〵おもき虚(きよ)にもなりなん 精水(せいすい)を我身にたもち齢ひのび 外に洩(もら)せは子孫(しそん)もとむる
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