翻刻!江戸の医療と養生

コレクション: コレクション2

歌養生 - 翻刻

歌養生 - ページ 44

ページ: 44

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【右丁】 みとり子を懐(いだ)きすくめてそだてなば   身はうみかじけをそく成人 みとり子をはゝせ【這はせ】あゆませそだてなは  病ひすくなくはやく成人 いだきあげさのみあいすなみとり子の  驚風(きやうふ)も出てあやまちぞある 【左丁】 絹(きぬ)あつく常にいだけば身はうみて  夏秋のころ驚風(きやうふ)いづなり 立かわりさのみ愛すなおさなひの  かひなき精(せい)はつかれやすきに かたにのせ又はしらかし【注①】ちくちつと【注②】  さのみ愛(あい)すなみとりこつゝみ 【注① 走らせる。】 【注② こまやかであるさま。】