翻刻!江戸の医療と養生

コレクション: コレクション2

歌養生 - 翻刻

歌養生 - ページ 6

ページ: 6

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【右丁】 よりこのかた。節用(せつよう)道にそむき 日用(にちよう)理(り)にたかふ。故(かるかゆへ)に。逐(をつて)_レ年(としを)減(げんじ)_一【二点の誤】 寿算(じゆさんを)_一随(したかつて)_レ月(つきに)成(なる)_二病身(ひやうしんと)_一。いたまし きかな。養術(やうしゆつ)ひろしといへども。心(しん) 気(き)をやしなひ。色欲(しきよく)をとをく し。飲食(いんしい)を節にするの三つをい 【左丁】 てず。誰(たれ)か是(これ)を保(たも)たんにかた かるべけんや。予(よ)壮年(さうねん)のころほ ひより自己(じこ)のために是をあま なひ【注】保(たも)ちて。今(いま)老耄(らうもう)にをよべ り。養生(やうしやうの)総論(さうろん)和漢(わかん)の書に おほしといへども。短才(たんさい)未練(みれん)に 【注 同意して。それをよしとして。】