翻刻!江戸の医療と養生

コレクション: コレクション2

歌養生 - 翻刻

歌養生 - ページ 8

ページ: 8

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【右丁】 人のたすけともなるべけれは。梓(あづざ) にちりばめたよりあるところ〳〵 にひろめものし侍れと。しゐて いさむる【勇むる】に心あがりせられて うちうなづきほゝゑむ。次に懐(くはひ) 胎(たい)臨産(りんさん)々後(さんご)小児(せうに)の養生。とり 【左丁】 あつめて百首の哥につくり 子孫(しそん)のために匣(はこ)の底にしける を。彼(かの)傍人(はうじん)にすゝめられて是も 一具にせん事を思ふ。。いひ出んも かたはらいたけれど。文禄(ぶんろく)年中(ねんぢう) 朝鮮(てうせん)征罰(せいはつ)の時。あるひはほふり或(あるひは) 【懐胎...懐妊、妊娠】 【臨産...出産に臨むこと】 【傍人...そばにいる人。かたわらの人】