翻刻!料理本の世界

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料理綱目調味抄 - 翻刻

料理綱目調味抄 - ページ 5

ページ: 5

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 尓ふれて人々能好處於なじからず上戸盤下  戸能好ところを/嫌(きら)へり。又大家尓なし来れる  事の末尓至て学ひがた起事は是を/不能(のせす)  大やり何盤かく/仕(し)堂るざよ起と云へる事を  註春るも能なり。但し聞傳堂るばかり尓て未  な佐ざ類事は不_レ載。年来仕覚し堂る事能い  佐々かも其益有事を註春るも能なり 一饗應の一躰/座席(ざせき)の/錺(かさ)り器物等まで餘り   尓事を求め珍しからん事をた能めば。/異風異(いふうい)  /躰(てい)尓成て亭主能心ざ満於しはから流々ざりし  嚋昔より人の/仕(し)来連る事をよく春る越。誠  能料理功者とも。上手とも云べき也。又切形  より始め取合/烹方器物(尓かたきぶつ)尓至流まで/奇麗(きれい)  な流を先と須。但しこれ丹尓も能程の仕かた有て  右ページ三行目ㇾ点 「不_レ載」    振り仮名を付けるとレ点をつける事ができない