翻刻!江戸の医療と養生

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(秘法日用)養生訓 - 翻刻

(秘法日用)養生訓 - ページ 21

ページ: 21

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 しかず ◯ 前条(せんじやう) 病発(ひやうはつ)するを治(じ)するの薬功(やくこう)  も有(あり)なん併 万病(まんひやう)起らざるは死(し)  活(くは)の陽灸(ようくは)にしかずと覚(おぼ)ゆ ◯ 序(ついで)に曰(いう) 三州(さんしう) 吉田(よしだ) 侯(こう)の御領知(ごりょうち) 百性(のふにん)  万平(まんへい) 親子(しんし) 孫(まご) 曽孫(ひこ) の一統(いつとう) 無病(むひやう)に  して長寿(ちやうじゆ)なり薬用(やくよう)の分(ぶん)は  壱(いち)人たりとも一生(いつせう)おほへず常に  神方(しんほう) 艾灸(がいきう)の外(ほか) 他事(たじ)なく不(おこた)  怠(らず) 点(きう)して清健(すこやか)なりといふ是(これ)は  世上(せじやう)の人 能(よく)しれる事(こと)なれど灸  能(のう) 大功徳(たいくとく)なるを信用(しんよう)して爰(こゝ)に  あらはす者也 ◯《割書: 予》 死活(しくわつ)の陽灸(ようくわ)する所は男女(なんによ)