翻刻
【右丁】
きてんは
七ほての
しかけきん〳〵と
出したとても大
きくあそぶきなら
とうせいのぜんせい
めふみやのこのきみか
大いしやのみつはなか三いめやの
さにきぬとてもでたい所を
ゑんでかなめらふおなじあふみやの
うちてしらいとゝいふ女ろに
みたれそめまいにくりかへし
ならふけいせいのこにもにずこの
みちはとんでやぶ也されども
かねはみづの■くむしん事きい
のみこみとつかいかける
五十町の
そう
あげ
までしたればてんのうらてはなく
よつてたかつてもちあげすいに
したてる
﹁き■
どう
あり
ん
す
﹁そんな■■■
のみなん
しても
ゑゝかへ
【左丁】
ふくそう
大じん
大の
きまり
ぐどんへんてこ
といふいしやとなりざしきかり
みてだうをにやす
ヱヽむねくそのわるい
ふけいきなりだ
﹁いよらうくわくの
うまい事
﹁うまい百まて
みしやたしか
かやうに申しまし
た
﹁四ツ
や
じやく
まく
ての
なりに
﹁あぶ
くへ
少
長
か
ゑて
ものさ