翻刻!江戸の医療と養生

コレクション: コレクション4

黄金山福蔵実記 3巻 - 翻刻

黄金山福蔵実記 3巻 - ページ 14

ページ: 14

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【右丁】 どうだ でるさは なか ばしか 今まで にそうどもがそうだんにきおつたなさ ちとおまちなさいこのわたゐでも あるまいいきちよんに こじつけませう ﹁きついおみかぎり そうしたもんでも ないとよ ﹁前いの みたては けつ くはいの おせう又 はせんきなど と申せどもひとつ はもきらせぬ ﹁があをり はてらア どうかてつ ■■のやうな めがねだ ﹁いや〳〵 御ふく ないをうかゞい ました所が御くわい たいにそういなく次々もかさなりしかも とのごではすのとのやうなものを 【左丁】 かぶつてござりますそのおこゝろで おくすりをしんぜられ まし■月しらつゆの ことくともともせどもぶつせつ のとをりしやうじやうに ちがいはござりませぬ三こ五こ のあたりがこつりかねるところさ 久しぶりてはらんだの つうじをした ﹁半白らう まいおしみにて せつしやか みたても その とをり ﹁さても きめう これでは お くすり きく はつ