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る最(もつとも)よし○又方 紫蘇葉(しそのは)生(なま)にても干(かは)きたる
にても細(こまか)に嚼(かみ)て白湯(さゆ)にて嚥(のみ)こむこと数度(すたび)
すべし
【左頁】
真頭痛(しんづつう)
〖病状(びやうしやう)〗頭痛(づつう)甚(はなはだし)く脳(のふ)尽(こと〳〵)く沈痛(しづみいたみ)【左ルビ:ふかくいたむ】或(あるい)は連歯(はまで)痛(いたみ)つよ
く手足(てあし)厥冷(ひえあがり)爪甲(つめのかふ)の色(いろ)青(あを)く若(もし)其(その)冷(ひえ)手(て)は肘(ひじ)より
上(うへ)までのぼり足(あし)は膝(ひざ)の上(うへ)まで冷(ひえ)のぼる者(もの)は
理(ぢ)しがたし然(しかれ)ども理法(ぢほふ)あり可施(ほどこすべし)
〖理法(ぢほふ)〗速(すみやか)に百会(ひやくゑ)《割書:図説(づせつ)中風(ちうふう)の|条(ぜう)にあり》の穴(けつ)に灸(きう)すること数(す)
十 壮(そう)且(かつ)大剤(だいざい)の参附湯(じんぶとう)《割書:人参(にんじん)附子(ぶし)|等分(とうぶん)なり》を煎(せん)じ猛(いちかいに)服(ふく)
して死(し)を免(まぬかる)る者(もの)あり
【〖 〗は隅付き四角囲み線】