翻刻!江戸の医療と養生

コレクション: コレクション3

広恵済急方 3巻 - 翻刻

広恵済急方 3巻 - ページ 176

ページ: 176

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【右頁】 〖接骨木(せつごつぼく)〗和名 《割書:木(き)たづ しやくおし木|こもかつぎ にはとこ》  《割書:此木 田野(でんや)人家(じんか)庭(には)園(その)に|生(せう)ず高(たか) ̄サ五六尺より一》  《割書:丈 許(ばか)りに至(いた)る春(はる)葉(は)を|生(せう)じ花(はな)を開(ひら)く色(いろ)黒紫(くろむらさき)》    【接骨木の図】  《割書:にして至(いたつ)て細(こまか)なり又|白(しろ)き花(はな)のものあり花》  《割書:落(おつる)にしたがつて実(み)を結(むす)ぶ|》 【左頁】              《割書:実(み)形状(かたち)|かくのことし》     【接骨木の図】 【接骨木の実の図】 《割書:春(はる)の間(あいだ)は葉(は)の裏(うら)|少(すこ)し紫色(むらさきいろ)を帯(おぶ)》 《割書:枝(ゑだ)の節(ふし)きは亦(また)紫(むらさき)|の班(まだら)【斑ヵ】あり》 〖蒴藋(さくてき)〗《割書:和名| にはさづ》   《割書:そくづ さいき|つちひとかた》    《割書:此 草(くさ)田野(でんや)園(せど)庭(には)に生(せう)ず接骨木(せつこつぼく)にして|草(くさ)だちなり花(はな)葉(は)の形状(かたち)同(おな)じければ|別(べつ)に図(づ)せず》 【〖 〗は隅付き四角囲み線】