翻刻!江戸の医療と養生

コレクション: コレクション3

広恵済急方 3巻 - 翻刻

広恵済急方 3巻 - ページ 182

ページ: 182

翻刻

【右頁】 【文字なし】 【左頁】   凍(こゝへて)指(ゆび)《振り仮名:欲_レ堕|をちんとほつす》 人(ひと)霜(しも)雪(ゆき)を侵(をか)し手足(てあし)の指(ゆび)凍(こゝへ)痛(いたみ)或は不仁(おぼへなく)痛(いたみ)痒(かゆい)を しらず已(やがて)堕(をちん)とするあり 〖療(りやう)法〗馬糞(ばふん)を煮(に)て其 汁(しる)の中(うち)へ指(ゆび)を漬(ひた)す事 半(はん) 日(にち)許(ばかり)にして愈(いゆ) 【〖 〗は隅付き四角囲み線】