翻刻!江戸の医療と養生

コレクション: コレクション3

広恵済急方 3巻 - 翻刻

広恵済急方 3巻 - ページ 212

ページ: 212

翻刻

【右頁】 走馬牙疳(そうばけかん)〖九十三丁〗《割書:はくさなりはぐきくされ|はおちてしするなり》 【右頁の〖 〗内は白抜き文字】 【左頁】 広恵済急方下巻      法眼侍医多紀安元丹波元悳編輯             男安長元簡 校  横死之類(わうしのるい)   煙薫死(ゑんくんし)《割書:けむりにふすほり|しするなり》 凡(およそ)火災(くはさい)等(とう)の節(せつ)人(ひと)烟(けむり)に薫(ふすぼり)【左ルビ:いぶされ】頭痛(づつう)嘔吐(ときやく)し遂(つい)に 迷(くるひ)悶(もだ)えて死(し)なんとするなり 〖療法(りやうほふ)〗生(なまの)萊菔根(だいこんのね)を嚼(かみ)て其 汁(しる)を飲下(のみくだ)して 【左頁の〖 〗は隅付き四角囲み線】