翻刻!江戸の医療と養生

コレクション: コレクション3

広恵済急方 3巻 - 翻刻

広恵済急方 3巻 - ページ 262

ページ: 262

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【右頁】  《割書:其 色(いろ)黒者(くろきもの)煮汁(にしる)人 影(かげ)|移(うつら)ざる者(もの)皆(みな)毒(どく)あり》   〖苦参(くじん)〗和名くらゝ 又まひりぐさ           《割書:葉(は)は槐(ゑんじゆ)の葉(は)に似(に)たり図(づ)の| ことし根(ね)の状(かたち)図(づ)のことく》           《割書:  にして黄色(きいろ)なり|    至(いたつ)て苦(にが)し》   【苦参の図】  【苦参の根の図】 【左頁】 《割書:此 草(くさ)処々(しよ〳〵)山(やま)谷(たに)野(の)|原(はら)或は田(た)の畔(うね)抔(など)に》 《割書:生(せう)ず春(はる)生(せう)じ冬(ふゆ)|凋(しぼみ)夏(なつ)黄白(うすきいろ)の花(はな)》  【苦参の花の図】 《割書:を開(ひら)く秋(あき)七八月|の頃(ころ)実(み)を結(むす)び》 《割書:莢(さや)をなす莢(さや)|の内(うち)に子(み)あり》 《割書:小豆(あづき)のことし|》      【苦参の花の図】《割書:花(はな)の状(かたち)かく|のことし》           【苦参の莢の図】《割書:莢(さや)の状(かたち)如是(かくのこと)|し内(うち)に三》                    《割書:四 粒(つぶ)ツヽ子(み)|    あり》 【〖 〗は隅付き四角囲み線】