翻刻!江戸の医療と養生

コレクション: コレクション3

広恵済急方 3巻 - 翻刻

広恵済急方 3巻 - ページ 79

ページ: 79

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【右頁】 〖豨薟(きれん)〗  和名めなもみ           《割書:地方(ちはう)により|てをなもみ|と言》                   茎(くき)に毛(け)あり   【豨薟の図】 《割書:此 草(くさ)春(はる)の初(はじめ)に|苗(なへ)を生(せう)じ夏(なつ)に》 《割書:至て髙(たか)さ四五尺に至る|》 【左頁】              花(はな)の図(づ) 《割書:葉(は)相対(あいたい)し其|状(かたち)は蒼耳(そうに)に》 《割書:類(るい)す槎牙(きれこみ)深(ふかく)|して薄(うすく)輭(やわらか)》 《割書:なり秋(あき)に至て|葉(は)の間(あいだ)より枝(ゑだ)》 《割書:を生(せう)じ花(はな)|攅簇(あつまり)いでゝ》  【豨薟の図】 《割書:黄色(きいろ)なり|》        葉(は)の図(づ) 【〖 〗は隅付き四角囲み線】