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【右頁】
〖犢鼻(とくび)〗《割書:の穴は膝頭(ひざかしら)の外側(そとのかた)に在(あり)膝盖骨(ひざさらぼね)の下際(したぎは)の通(とをり)の外側(そとのかた)也|見(み)たる所は平(たいら)なる様にて指頭(ゆびさき)にて按(おし)視(み)れば両傍(りやうほう)骨(ほね)》
《割書:にて俠解(われ)たる様(やう)なる形(かたち)【八のような形の図】如是(かくのことき)処の最中(まんなか)に点(てん)すべし|》
【足の図】
《割書: 犢鼻(とくび)の穴是なり|膝盖骨(ひざさらのほね)の下際(したきは)とは此処を言》
【左頁】
〖膝眼(しつがん)〗《割書:此 穴(けつ)は膝盖骨(ひざさらほね)の下(した)両傍(りやうほう)に陥(くぼか)なる処あり其 最中(まんなか)に|点(てん)すべし是 穴(けつ)なり二 穴(けつ)づゝ両脚(りやうあし)にて四 穴(けつ)なり》
《割書:膝眼(しつがん)の穴是也|》
【足の図】
《割書:膝眼(しつがん)の穴是也|》
【〖 〗は隅付き四角囲み線】