翻刻!料理本の世界

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醤油集説 - 翻刻

醤油集説 - ページ 11

ページ: 11

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【右丁】    これを十四樽に盛り実る《割書:毎樽各|八升》     ○中品    元石一石《割書:其実は即前の一石一斗二升|》    右に二番醤油三斗二升を和して一石四斗四升    となるを十八樽に分ち盛る     ○下品    元石一石《割書:前に同し|》    二番醤油八斗八升を合せて二石となるを 【左丁】    二十五樽に実す《割書:毎樽|八升》      食用 魦(イカナゴ) 製造を経て再名を異にする者ありイカナゴ醤    油等なり又芥子醤油山椒醤油罌粟醤油/蔊(ワサ)    菜(ビ)醤油等は和したる者に因たる冒称なり煮    カへシ醤油は煎煉を経たるに因て名を異に    せるのみ并に是を省く      薬用