翻刻!料理本の世界

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蒟蒻百珍 - 翻刻

蒟蒻百珍 - ページ 17

ページ: 17

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  芹(せり)やき   小(こ)茶(ぢや)わん《割書:精進(しやうしん)茶(ちや)わんむしに至(いたつ)て|よし》   其外 魚類(きよるい)あしらひ   鱧(はも)くぢたまごとぢ些よし   ○狸(たぬき)汁(じる)  前(せん)方(はう)の通(とふ)りにして   味噌(みそ)しる《割書:大こんおろし又はきらず|など せり二分きり|はらりと入べし》   吸物(すひもの)にもよし   ○丸(まる)もとき 一 湯煮(ゆに)して庖丁(はうてう)のむねにてたゝき  むらなくまるくとり胡麻(ごま)のあぶら  にて揚(あげ)る