翻刻!料理本の世界

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蒟蒻百珍 - 翻刻

蒟蒻百珍 - ページ 42

ページ: 42

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 べしさい初(しよ)かたに入(い)るとき□  なるなりあるひは苞(つと)にもよし  金焼(がねやき)のことき三角(さんかく)もよし  黒(くろ)ごまなど入るもよし   ○埋(うづみ)ごんにやく 一 細(ほそ)く突出(つきいだ)しよくもみ肉汁(だし)に  和(くわ)し加減(かげん)よくおろしせうが入 椀(わん)  にもり其(その)上(うへ)へできたてのかげん  よき食(めし)をすくひうづむ尤(もつと)も(も)蓋(ふた)  をすべしかくのごとくして椀(わん)とも  取(とり)かへすゝむいたつてよし   ○玉(たま)すだれ