伊那市×みんなで翻刻

コレクション: 内藤家資料 (1) 2

藩翰譜(七・上) - 翻刻

藩翰譜(七・上) - ページ 44

ページ: 44

翻刻

【右丁】 しけれは市正高政家は 絶てけり 【左丁】    有馬 侍従兼玄蕃頭源豊氏は村上天皇の御子具平親王の 御末播磨の住人赤松二郎則村入道円心か五男 律師 則祐か末孫中務入道則頼か嫡男也《割書:系図には則頼は則祐|八代の孫と見へたり一説》 《割書:十代の孫|と不審》又有馬と名のる事則祐か二男 出羽守義祐 摂津国有馬郡地頭職を給りしによつて也これより 子孫世々に有馬郡を領す 筑後守重則か時に至て播磨 国に移て三木郡満田の城に 住すその子中務少輔 則顕同国淡河の城にうつる太閤いまた 羽柴筑前守 と申て当国の守護たりしより御方に属す相模の