翻刻!江戸の医療と養生

コレクション: コレクション4

長生養生伝 - 翻刻

長生養生伝 - ページ 23

ページ: 23

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いふなり    ○十三 あげつちさげつちの事 あけつちとは大土の一名にして右にいふ庚午(かのへむま)の日より 丙子(ひのへね)の日まて七日のあいだをいふ。八日めの丁丑(ひのとうし)の日は間日(まび) なり。間日よりまへをあげつちといふ。必(かならす)小児(しやうに)に祟(たゝ)るなり 慎(つゝし)むべきはあけづちなり。扨(さて)又さげづちといふは小土の一名 にして間日(まび)の翌日(よくじつ)戊寅(つちのへとら)の日より甲申(きのへさる)の日までをいふ。 あけつちよりは平(たいら)かなれどもいづれ小児に祟(たゝ)るなり つつし 慎(つゝし)むべし懼(をそ)るへし    ○十四 大 土(つち)小 土(つち)を大 槌(つち)小 槌(つち)とかへて呼(よぶ)事