翻刻!九州大学の書物たち

コレクション: 漂流記コレクション

唐物語 - 翻刻

唐物語 - ページ 26

ページ: 26

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    㠯旦か髪抔と有れとも爰に略す是は清明     簠簋(ホキ)内伝に云説なれとも甚た非なり不経     の事にして信するに不足となり亦 謹(ツヽシン)て■     吏て按るに素盞烏尊新羅国へ行き     玉ふ時に此事有り簠簋は風土記等の     説を執て天■の事に寄するか牛頭天     王は言天神皆素盞烏尊の別名なり     則祇園の神なり委は本朝神社考     に載すと有 一七月盆式てんとうぼんと唱ひ絵像を掛■  の首へ鶏一羽絵像の前へ釣壱貫目の蝋燭を  焼祭るよし其外七夕祭り踊り又九月九日  菊酒抔の事外家には有哉否会所にては  形も無しと云 一サホの地四節寒暖五穀鳥獣魚類大概は