翻刻
㠯旦か髪抔と有れとも爰に略す是は清明
簠簋(ホキ)内伝に云説なれとも甚た非なり不経
の事にして信するに不足となり亦 謹(ツヽシン)て■
吏て按るに素盞烏尊新羅国へ行き
玉ふ時に此事有り簠簋は風土記等の
説を執て天■の事に寄するか牛頭天
王は言天神皆素盞烏尊の別名なり
則祇園の神なり委は本朝神社考
に載すと有
一七月盆式てんとうぼんと唱ひ絵像を掛■
の首へ鶏一羽絵像の前へ釣壱貫目の蝋燭を
焼祭るよし其外七夕祭り踊り又九月九日
菊酒抔の事外家には有哉否会所にては
形も無しと云
一サホの地四節寒暖五穀鳥獣魚類大概は